女子小学生のケータイの中に保存される多数の女性器画像の秘密

「指やボールペンはもう、 入れて写メを撮りました」



「顔付きの生えていないマンコの画像は、高く売れるんですよ、10人分を1万円で買いたいっていうメールがよく来ます。昔はなかったけど、最近はそんなメールが増えたし、中には、10人分で3万円っていうのもあります」と、紗紀。
 半年前、紗紀がクリトリスの事で悩んでいた時は、少なくとも紗紀は、マン画銀行と呼ばれている、女性器画像が流通しているサイトの中の世界があることは知らなかった。
 紗紀のクラスメイトが、マン画を集め始めたのも、ここ2、3ヶ月以内だという。
 もしかすると、極少数の愛好家で成り立っていた、マン画銀行の世界が、画像の買い取り業者の知るところとなり、無毛の女性器画像に高い値段がつけられるに従って、次第に収集家が増えていったのではないか。そして、自らが簡単に、価値のある画像を生産できる女子小学生の間に、急速に広まっていったと考えられないだろうか。
 業者が、10人分を1万円で買い取ったとして、100人分で10万円。専門家によると、日本人の小学生の顔付き無毛性器画像100人分なら、5千円では楽に売りさばけるというから、業者は、20人売れば、元は取れることになる。もしも千人に売れば、490万円の利益だ。
 紗紀は、「私も友達も売ったことはないけど、ケータイに貯金が貯まっているような気がして嬉しい。私は、生えてないのや、生えかけを150人分持っているから、15万円持っているのと同じなんですよ、凄いでしょう」と、顔をほころばせる。
 ここまで取材して、どうして紗紀が、私と会ってすぐに、誇らし気に、自分のケータイに入っている女性器画像の数を話したのかが、ようやく分かってきたのであった。
「指を入れたり、マンコを思い切り開いたりしたものは、更に高い値段が付くんですよ。一番高いのは、毛が生えてないマンコにチンコが入っているヤツ。友達は、クラスの男子に頼んで、チンコ入れてもらって撮ろうって言うけど、私はイヤだな。でも、指やボールペンは入れました」と、紗紀の告白は止まらない。
 援交のように、見ず知らずの男と直接会ってセックスする危険もなく、居ながらにして、自分のケータイに「価値」を貯めていける無毛マン画集め。
 小学生の間に、そんな遊びが秘かに流行している背景には、金銭至上主義的な価値観が社会に蔓延していることを指摘できるであろうし、通信インフラの無秩序な発展がもたらした情報のボーダーレス化の弊害が、思わぬところに顕れてきているとも言えるだろう。
 恐らく、近い将来、紗紀のような小学生が自ら撮影した女性器画像を集めたDVDないしはCDーROMが、ネット市場に出回るであろう。
 無毛性器や生えかけの性器の画像が「高く売れる」といった誤った認識を、女子小学生らに持たせないためにも、そんな商品には決して手を出さない良識が求められていることは、言うまでもない。

おしまい


ケータイで読む児童の真実
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