某公園で開かれる女子高生「援交」マーケット

北●住、船●、町●にも 同様のスポットが



 実は、S美が援交をしたのは、その時が最初ではない。
 S美は、中学を卒業した時の春休みから、出会い系サイトを通じて、4人の「オジサン」にカラダを買ってもらってきていた。
 だが、出会い系サイトを使って、援交相手を探すことは、S美にとって、決して楽なことではなかったという。
 「冷やかしメールが半分くらいあるし、アポが取れても、スッポカシとかも多い。それに、身元がバレるのを恐れて、ケーバンは教えてくれない人ばかりだから、スッポカされても文句も言えないんです。警察が出会い系の監視をしてるっていう噂もあるから、それも怖いし」そこで、援交相手を探す何かいい方法がないかと思っていたS美が、偶然ネットで見つけたのが「午前10時の会」だったというわけだ。
 「会」といっても、そこに集まってくる少女たちには、何の横の繋がりも、コミュニケーションもない。ただ援交という同じ目的で、同じ時間に同じ場所に集まってくるというだけだ。
 ただ、午前10時という時間には、それなりの理由があると言われている。
 学校に行く振りをして、制服を着て家を出ていった少女が、サボる場所とお金に困り、声を掛けてきた男性の誘いに乗りやすいのが、この時間だと言われているのだ。
 実際に、児童買春の前科のある某男性は、以前、午前9時半から10時半くらいに街をウロウロしている制服の女子高生を専門に、買春を持ちかけていたという。
 この男性によると、その時間に街にいる女子高生の3割は病院通いで、残り7割はサボり組であり、サボり組の大半は、援交少女であるらしい。
 それが事実であるならば、この男性と同じように、その時間帯に街にいる制服少女に目をつけて、買春を持ちかけていた男性も多いだろう。
 そして、いつの間にか、売りたい少女と買いたい「オジサン」が同じ時間に同じ場所に集まって一種のマーケットができ、そのことがネットを通じて広まっていくうちに、「午前10時の会」のようなものが、自然発生したとも考えられる。
 じつはその後の調べで、「午前10時の会」とほぼ同じ現象が、N公園以外の数カ所でも確認されていたことが分かっている。
 その場所とは、北●住の駅ビル6階のソ●プラと、船●駅地下のサ●マルクカフェ前ベンチ、それに、町●駅南口のヨ●バシカメラ前の3ケ所だ。
 それらはいずれも、N公園に比べて規模は小さいものの、平日の午前10時頃には、毎日3、4人の援交少女と、買春目当ての「オジサン」が集まってきていたという。
 そこでもやはり、主な援交現場は、カラオケ店であった。しかし、多目的トイレの中で、手コキや、性器を触らせるだけの「簡易援交」も頻繁に行われていたという報告も寄せられている。
 S美も、「近くのデパートのトイレの中で、オナニーを見てあげたり、手で擦って、精子を出してあげることもよくありました」と、証言している。ちなみに「オナ見」で3千円、「手コキ」で5千円が相場であったという。

 
続く


ケータイで読む児童の真実
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